見えないところで守ってくれています🤩
2022.06.22 (Wed) 更新
こんにちは😄
宇治市・城陽市の屋根工事・防災・雨漏り専門店まるかさショールームスタッフの林です。
いつもご覧いただきありがとうございます。
昨日はあいにくの雨ですがいかがお過ごしでしたでしょうか🙄
昨日、6月21日は夏至の日だそうです。
北半球では、1年のうちで昼が最も長く、夜が最も短くなります。
逆に南半球では昼と夜の長さの関係が北半球と逆転するため、1年で最も昼の時間が短く、
夜が最も長くなるみたいですよ😏
さてさてそんな今日は💁♀️💁♀️💁♀️
瓦屋根でよく見る桟木についてです。
桟木とは、瓦を引っかけるために屋根に設置する細長い木材のことです。
一般的には厚み15mm程度以上、幅は30mm程度以上で長細い材料になっています。
材料は木材が一般的であり、良質なすぎ、ひのき、まつなどと同等以上の耐久性が必要です。
そんな桟木ですがいくつか種類があります!!
①木製の桟木
一般的には多く使用されています。
②防腐処理済みの桟木
木製の桟木の弱点である水分による腐食を防ぐために防腐剤を塗り長持ちさせます。
③樹脂製の桟木
などがあります。
桟木には水の浸入を防ぐ役割・瓦がずれ落ちないようにストップする役割があります。
家を雨、風などから守るためにとても大切な役割です。
普段は屋根材の下に隠れてしまい見えないですが見えないところでがんばってくれています😁
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ぜひ追加お待ちしています💕
この記事の監修者
笠原 真奈美
株式会社まるかさ まるかさショールーム 店長 業界歴:6年
社長の笠原亨を日々、サポートしながらショールームの店長として活躍。
日々、お客様の大切な屋根の修理の必要性を女性目線からお客様にお伝えし、満足度の高いお客様対応をしている。
以上の経験をもとにお客様が屋根修理で後悔する人をなくすためにブログを執筆している。
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