なんで屋根修理しないといけないの?|まるかさ株式会社 | 京都の屋根修理・外壁塗装・雨漏り工事ならお任せ

MENU
屋根工事・防災・雨漏り専門店 まるかさ

お気軽にお問い合わせ下さい

0120-123-738受付 10:00~17:00
定休日 木曜・大型連休

  • 屋根工事の相談がしたい ショールーム来店予約
  • 屋根工事の費用を知りたい 見積依頼
  • LINE無料相談

なんで屋根修理しないといけないの?REASON FOR REMODELING

HOME / なんで屋根修理しないといけないの?

なんで屋根修理しないといけないの?

まるかさでは屋根修理の目的は「防災」にあるとしております。

2011年3月11日に起こった東日本大震災では屋根が崩れ、地域の住宅の多くがブルーシートで覆われ、住宅被害は全壊約13万棟、半壊約27万棟、一部破損約74万棟にものぼります。この時は多くのリフォーム会社が対応していましたが、屋根材がない・職人がいないなど、工事をするまでに長い日数がかかりました。そう、被害がおきてからメンテナンスをするのでは遅すぎるのです。身体と同じように、お家も定期的に健康診断をする必要があります。

災害がいつ起こるのかは誰にも分かりませんが、災害の多い日本に住む以上はどんな事態でも命を守れるように防災を行うことが必要です。まるかさでは宇治市・城陽市の住宅を災害から守るために。いつか「まるかさのおかげで災害の被害を最小限にできた」と言ってもらえるように宇治市・城陽市に地域密着し屋根修理の施工を行っております。

こんな劣化の症状があったら要注意!!

全ての屋根材共通

  • 雨漏りが発生している
  • 天井や壁、屋根裏などに雨のシミができている
  • 雨どいがゆがんでいる、外れている、割れている
  • 塗膜がはがれてきている
  • 色あせや変色が発生している

和瓦・セメントの屋根

  • 瓦がずれている
  • 漆喰が剥がれている
  • 瓦が割れている
  • 瓦に苔・草が発生している

スレート瓦の屋根

  • 屋根材が一部抜けている
  • 屋根材が剥がれている
  • 棟板金に穴が開いている
  • 屋根材が割れている
  • 苔が発生している
  • 棟板金に錆が発生している
  • 棟板金の釘が抜けていたりゆるんでいる

金属系の屋根

  • 屋根材がめくれている
  • 屋根材に穴が空いている
  • 錆が発生している
  • 棟板金の釘が抜けていたりゆるんでいる

屋根でお困りのことがあれば屋根専門店へ

屋根でお困りのことがあれば屋根専門店にお任せ下さい!

屋根工事を行ったり、診断をするためには多くの知識や経験が必要です。しかし、ほとんどのリフォーム会社や塗装会社は屋根に関する知識が乏しいのが実情です。塗装できないような屋根でも「無機塗料を塗れば大丈夫です」という業者もいるくらいです。また、下地材(ルーフィング)に関する知識を持っていない営業マンも多く、そもそも最適な提案でない場合もあります。

屋根修理業社の選び方はこちら

まるかさのホームページへようこそ

笠原 亨

株式会社まるかさ

代表取締役笠原 亨
TORU KASAHARA

弊社は、おかげ様で屋根修理、外壁塗装の施工会社として創業し、22年目を迎えました。
創業当初は、瓦屋根修理を主に施工する「笠原屋根工事」から始まりました。
お客様からのご依頼により、さまざまな工事現場を経験させて頂く事ができ、板金・スレートなど屋根修理全般から樋、社寺仏閣外壁工事(サイディング)まで幅を広げてきました。
そして、2011年「まるかさ株式会社」として法人になり屋根修理だけという概念に拘らず、ソーラーパネル設置などその時代の必要に応じて、新しい事にチャレンジしてきました。
とは言っても、「まるかさ」はまだまだ若い会社です。
伝統技術を重んじながらも次世代に継なげられる新しい技術に創意工夫をしながら経営理念でもある「暮らしに役立つ家づくり業」をこれからもお客様に提案していきます。

ご相談お見積り診断無料!
お気軽にご相談下さい!!

0120-123-738 受付 10:00~17:00 定休日木曜・大型連休

ご相談・お見積り依頼

お電話でのご依頼もお気軽にどうぞ!

ご来店予約

診断無料

0120-123-738 受付 10:00~17:00
定休日 木曜・大型連休 お電話でのご依頼もお気軽にどうぞ

無料診断依頼
メールフォーム

屋根修理工事のお役立ち情報

ドローン点検 お客様の声

体験型ショールーム

スタッフ・職人紹介

インスタグラム