屋根裏に浸入する害獣
2022.07.30 (Sat) 更新
こんにちは😊
宇治市・城陽市の屋根工事・防災・雨漏り専門店まるかさショールーム、スタッフの林です。
いつもまるかさブログをご覧いただきありがとうございます。
今日は店長とショールームの外回りの掃除をしました。手の届かないところの上の方に蜘蛛の巣がたくさんありました😰😰掃除をしても掃除をしても蜘蛛の巣がまたできるので大変ですね😰
さてさて今日は蜘蛛・・・蜘蛛といえば虫・・・害虫・・・家に住みつく動物(害獣)についてのお話です。
害獣とは、イタチ、ネズミ、コウモリ、タヌキなどのことです。
外敵から狙われにくいできるだけ安全な場所に逃げてきたり、屋根裏には断熱材が入っていることが多く、冬などの寒い時期、断熱材を寝床代わりしたりと様々な理由から屋根裏に浸入してしまいます😰
害獣の影響
屋根裏に浸入した害虫たちをそのまま放置しておくと様々な被害や影響があります。
ノミやダニなどの発生
排泄などの長年の放置により天井が腐り抜ける
悪臭
配線などを噛んでしまう
浸入されないための対策としては、侵入経路である通気口や通風口などがしっかりとふさがっているか、
床下に穴が開いていないかなどの確認が大切です。
鳥獣保護法などで守られている動物もいるため、もし見つけたとしても勝手に駆除はされずプロにお任せしましょう♪
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