棟板金って何・・・・????
2022.12.14 (Wed) 更新
こんにちは😊
宇治市・城陽市の屋根工事・防災・雨漏り専門店まるかさショールーム、スタッフの林です。
いつもまるかさブログをご覧いただきありがとうございます。
今年も残すところあと17日・・・。
皆さまはどのような1年でしたでしょうか???
私は今年からまるかさブログを書き始め、様々なことを新しく知ることができた1年でした^_^
さてさて今日は・・・・。
『屋根』といっても色々な部位や色々な部材があります。
お家を守るために屋根材と一緒に部材(役物)は重要な役割になるのです。
そんな今日は『棟板金』についてのお話です💁♀️💁♀️💁♀️
棟板金とは、屋根のてっぺんに取り付けされている部材で普通では見えにくい場所になります。
『近くで工事していたらお宅の屋根のてっぺんが浮いていますよ・・・』などという棟板金の屋根トラブルも発生することもあります。
棟板金の働き
『棟板金』はスレート屋根屋金属屋根のてっぺんにある板金のことで、屋根の内部に雨水が入らないようにかぶさっています。
棟板金に多くみられる劣化症状
屋根は毎日、雨や風・太陽から家を守ってくれています。
お家も何十年経つと劣化してきます・
棟板金も劣化により、抑えている釘などがだんだんと抜けてきてしまうことがあります。
棟板金が浮いていたり、釘が抜けたまま置いておくと台風や強風で飛んでしまうこともあります。
大切なお住いを守るためには点検やメンテナンスが重要になってきます。
見えにくい場所だからこそ気にかけていただきたいです・・・・😌😌
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