屋根リフォームの必要性についてご紹介します|宇治市・城陽市、屋根工事・屋根リフォーム・防災・雨漏り専門店
2023.10.14 (Sat) 更新
こんにちは😊
宇治市・城陽市の屋根工事・防災・雨漏り専門店まるかさショールーム、スタッフの林です。
いつもまるかさブログをご覧いただきありがとうございます。
どこの屋根屋さんでも、よく新聞チラシやホームページ等で、
“屋根リフォームをしませんか??”
というようなことを聞いたり、見たりするかと思います。
「どうして?なんで必要??」と思われる方も多いのではないでしょうか。
今日は、なぜ屋根リフォームをしなければいけないのかについてお話します。
目次
なぜ屋根リフォームをしなければならない??
まるかさでは屋根リフォームの目的は「防災」にあるとしております。
2011年3月11日に起こった東日本大震災では屋根が崩れ、
地域の住宅の多くがブルーシートで覆われ、
住宅被害は全壊約13万棟、半壊約27万棟、一部破損約74万棟にものぼります。
この時は多くのリフォーム会社が対応していましたが、
屋根材がない・職人がいないなど、工事をするまでに長い日数がかかりました。
そう、被害がおきてからメンテナンスをするのでは遅すぎるのです。
身体と同じように、お家も定期的に健康診断をする必要があります。
災害がいつ起こるのかは誰にも分かりませんが、災害の多い日本に住む以上は
どんな事態でも命を守れるように防災を行うことが必要です。
まるかさでは宇治市・城陽市の住宅を災害から守るために。
いつか「まるかさのおかげで災害の被害を最小限にできた」と言ってもらえるように
宇治市・城陽市に地域密着し屋根リフォームの施工を行っております。
こんな症状に注意してください!!
全ての屋根材に共通
☑雨漏りが発生している
☑天井や壁、屋根裏などに雨のシミができている
☑雨樋がゆがんでいる、外れている、割れている
☑塗膜がはがれてきている
☑色あせや変色が発生している
瓦屋根
☑瓦がズレている
☑漆喰が剥がれている
瓦が割れている
瓦にコケや草が発生している
スレート屋根
☑屋根材が一部抜けている
☑屋根材が剥がれている
☑棟板金に穴が開いている
☑屋根材が割れている
☑コケが発生している
☑棟板金に錆が発生している
☑棟板金の釘が抜けたり緩んだりしている
金属系の屋根
☑屋根材がめくれている
☑屋根材に穴が空開いている
☑錆が発生している
☑棟板金の釘が抜けていたり緩んだりしている
チェックポイントで1つでも当てはまった場合どうしたらいい??
例えば、お腹が痛いときや風邪かな?と思った時は、病院へ行きますよね。
歯医者さんへは行かないかと思います。
屋根も同じです。
屋根でお困りのことがあれば屋根専門店にお任せ下さい!
屋根工事を行ったり、診断をするためには多くの専門知識や経験が必要です。
しかし、ほとんどのリフォーム会社や塗装会社は屋根に関する知識が乏しいのが実情です。
塗装できないような屋根でも「無機塗料を塗れば大丈夫です」という業者もいるくらいです。
また、下地材(ルーフィング)に関する知識を持っていない営業マンも多く、
そもそも最適な提案でない場合もあります。
少しでも気になることや不安などあればすぐに信頼できる業者さんへご相談ください^_^
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ぜひ追加お待ちしています💕
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