屋根工事の耐用年数は・・・どれくらい?
2022.01.12 (Wed) 更新
こんにちは😃
宇治市・城陽市の屋根工事・防災・雨漏り専門店まるかさショールーム、スタッフ笠原です。
本日もご覧いただきありがとうございます★★★
今日の宇治市は朝から雪模様ですね❄❄❄
明日も雪マークになっていたので、皆さん、車の運転等はくれぐれも気をつけて下さいね!!
屋根工事も雪や雨では作業できませんので、合間を見て作業してもらっています😊
屋根工事には天気はかなり重要ポイント!!で、冬場の屋根工事は朝露も要注意なんです☝☝☝
屋根工事の種類で時期、時間、天気も重要ポイントになるのです🍀
屋根工事にもいろいろな種類がありますが、屋根材によっての耐用年数が異なってきますので、お住まいの屋根の耐用年数をチェックしておくのもいいかもしれませんね💁♀️
『屋根工事の耐用年数の目安』
スレート屋根・・・20~30年
ガルバリウム鋼板・・・20~30年
瓦・・・30年~40年
トタン・・・10年~20年
お住まいの環境等も多少の差はありますが、目安として考えてもらえたらと思います。
ただ、、、
この年数の間は何もしなくても大丈夫ではありません😖
こまめなメンテナンスをしないといけません☝
なぜ?と思われる方もいらっしゃるかもしれません。。。
それは・・・
屋根工事では、屋根材のほかにいろんな部材を使用しているからです!!
屋根材だけに不具合が出るわけではなく、土台や家の基礎を守る部材を使用しているからです😄
見えない部分で屋根材を守ってくれている仲間がいると思ってもらったら大丈夫です😁😁😁
仲間を守るためのメンテナンスを3年~5年の間にしてもらいたいです!
目安となる屋根工事の耐用年数を今、お住まいの築年数と照らし合わせて、一度もメンテナンスをされてない方はぜひ、点検、メンテナンスを🙋♀️🙋♀️🙋♀️
耐用年数に当てはまらない方でも・・・劣化、雨漏り、天井等のシミなどがあればすぐにメンテナンスを☝☝☝
屋根工事はいろんな屋根材がありますが、基本はお家を上から支えています🏠
雨、風、いろんな物から守ってくれています😁
見えにくい場所の大切な役目をしてくれているのです😃
ぜひ、耐用年数を参考にしてみて下さいね!!