屋根の形を見たことがありますか？？
2022.09.23 (Fri) 更新
こんにちは😎
宇治市・城陽市の屋根工事・防災・雨漏り専門店まるかさショールーム、スタッフの林です。
いつもまるかさブログをご覧いただきありがとうございます。
今日から三連休、あいにくの雨ですが、皆さまいかがお過ごしでしょうか？？
皆さまは、ご自宅の屋根を見たことがありますか？？
屋根屋さんで働くようになってから仕事以外の時でも屋根に注目しがちになりました・・😅
そんな今日は屋根の形についてのお話になります💁♀️💁♀️
実は、屋根の種類ってたくさんあるんです・・・🎵
皆さま、知っている屋根の形状はありましたでしょうか？？
屋根の形によって見た目はもちろんのこと、機能性や特徴が違います。
その中でも次の3種類の屋根の形状を紹介します♪
①寄棟(よせむね)屋根
棟を四方から中央に寄せている屋根です。
風圧に対しても強いのが特徴です。
②切妻(きりづま)屋根
よく言われる『三角屋根』です。
シンプルで施工しやすく、最も普及している屋根です。
③片流れ屋根
一面で構成されている『片流れ』です。
雨水なども片側に流れ、太陽光パネルなどを効率よく運用できます。
次回のブログから上記3つの屋根の形状のメリット・デメリットなどなど、細かくお話をしていこうと思います。
ぜひ次回のブログもご覧いただければと思います✨
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